×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先にこの記事を書くべきでしたwまあ学生なのであまりプレイできませんが
基本は
ストーリー、戦闘、ゲームバランス、ゲームシステム、マップ、グラフィックで、キャラクター、声優の演技、音楽、やりこみで評価構成であり、(前でレビューでゲームバランス、やりこみを忘れてマシタ)5段階ランク付けします
ランク 総合評価 テンプレ
S 神クラスの出来 S 神ゲー
A 良クラス A 良作
B 普通 B 凡作
C だめ C クソゲー
D ゴミカス D 商品未満
アクションゲームの場合、戦闘に変わり「操作性」が追加されます。
そしてシューティングゲーム、格闘ゲームの場合は「演出」が追加されます。
声入りではない場合声優の演技は除外とします
格闘ゲームの場合は戦闘、マップは除外いたします
恋愛ゲームは戦闘、マップ、システム、バランスが除外に
まずはストーリーのランク基準
RPGや恋愛ゲームにとっては必要不可欠であるだろうと思える要素。得に恋愛ゲームはこの項目さえSならば神ゲー判定も夢ではありません。
主に「熱い展開」や「伏線」が良いほどポイントが高くなります
ちなみに適当にキャラを殺しても感動もクソもないことも視野に入れておいてください
戦闘(操作性)基準
戦闘システムはRPGやシュミレーションRPGによってかなり重要です。
奥が深いほどポイントが高くなります(参考Sランク スターオーシャン3)
技の派手さ、爽快感、達成感なども視野にいれておきます
操作性はこれがアクションゲームの評価を大きく左右されます
これもよほどの事がないかぎりSになりません
ゲームバランスの基準
ゲームにとって最重要要素です。よほどの事がなければほぼB固定です
シビアでかつ対策で劇的にかわるなどがあれば、Aかもしれません
これもよほど絶妙じゃないとSにはなりません
格闘ゲームの場合これが最重要要素となります
システム基準
アクション、シューティングはこの項目が高いと良作の確立が高いです。もちろんRPGにも重要ですけどね
(参考Sランク FF3、5など)
これも「奥が深い」「単純におもしろい」「これは新しい」ほど高ポイントになります
マップ基準
これはあまり厳しくはありません。背景、道がかわりやすい、宝箱がわかりやすいならばAは難しくないでしょう
しかしSになるためにはよほどの世界観が必要?
グラフィック基準
ドットの細かさ、CGの綺麗さ、拘りなどが主な基準点です
キャラクター基準
キャラが濃い、個性的、可愛いほどポイントが高く、過去にすごいなにかがあるのもポイントがつきます。
掛け合いなども多いとポイントがアップします
コラボ的な作品はこの項目が強いようです
演出基準
ド派手、熱い、幻想的ほどポイントが上がります。シューティングではもっとも評価を大きく左右される要素である
(演出が高評価参考 ダライアス外伝、Gダライアス、サンダーフォースⅤ、グラディウス外伝など)
格闘ゲームの場合必殺技のエフェクトなどなど
声優の演技の基準
これは有名声優を使えばほとんどAです。私の好き好みは基準に入りません(能登様がいれば+5ぐらいはあがるかもしれない)ただし、主役キャラクターの演技が一人でも下手、棒読みだと評価はゴーンと下がります(メインキャラなので)
声優じゃないけど演技が上手い人がいると評価はアップ(参考 ドラッグオンドラグーン)
他にも数キャラ担当して演じわけが上手い人がいると評価はあがる
音楽基準
これはA以上は完全私好みになりそうな項目です
まあよほどヘンテコな音楽や場違いな音楽ではなければほぼBかAです
曲が壮大、幻想的ならばポイントがアップ。戦闘曲はかっこよければポイントがアップ!
いい場面で熱い曲!など
そんな感じ
やりこみ基準
クリア後のボリュームがあるかないかの基準です
格闘ゲーム、シューティング、恋愛ゲームにはあまり左右されない要素です
D判定について
基本的には素人レベルの出来などがDになります
ハードやメモリーカードに支障するバグがあると例外なく総合Dです
ただし出来はいいがメモリーカードが壊れる可能性のある場合はC+とします。
CERO違反などもC+とします
バグについて
どんなゲームでもバグはつきものです
致命的であるとポイントが減少します。
下品な表現について
あまりに露骨であると評価ダウンです。
PR
コメント