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覇龍の紅玉 Rudy of HARYU 2024 アルティメットファッキンチンパンジーエディション

あけおめ。今年もクソブログよろしく

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無限のフロンティアEXCEED評価

ランク                       総合評価       テンプレ
S 神クラスの出来      S  神ゲー
A 良クラス                  A  良作
B 普通              B  凡作
C だめ             C クソゲー
D ゴミカス            D   商品未満

ストーリー・・・A
戦闘・・・A
バランス・・・B
システム・・・B
マップ・・・B
グラフィック・・・A
キャラクター・・・S
声優の演技・・・A
音楽・・・A
やりこみ・・・C

総合評価 A

ものすごく楽しくプレイさせていただきました
基本的に前作のパワーアップ版です
気になるのはボイスが沢山ありすぎてどうスロットの容量は足りたのかと

ストーリーは十分なボリュームでした。テロスがツンデレなのは多分この作品だけ
レイジの登場シーンはかっこよかったです
テロスのツンデレ+30
レイジ登場+20
戦闘は前作よりテンポが上がってる(様な気がする)シンプルだがコンボや敵をいかに落とさないかで、奥が深いです。支援攻撃や豊富なカットインなどで爽快感バッチリ!
クリアまで飽きないのが良いポイント
ゲームバランスはこっちが大分強化されてるので前作より楽。敵の緊急回避のみじゃわりに合わないかも?
あとボスの不意打ちがなくなりました(マップ参照)
ライトユーザーにも安心できる難易度とおもいます
ただしやっぱりボスは硬いです
システムはほぼ前作同様である。
とはいえ援護防御、強制回避はドでかいか。
マップはほぼ前作の使い回しで迷う可能性はない。
やはりマップ上のキャラのドットが適当なのが少し残念である
今回はボス前にちゃんとセーブポイントが設置されているので、前作のような不意打ちはなくなった。(そもそも主人公側が強いので負けないけど)
グラフィックは文句なしのA。モノリスソフトのドッターはレベル高いなあ
もちろんカットインの多さも評価に入ってます。
キャラクターはSランク。別作品も交えてだれもが個性豊かで、人魚、妖精、鬼、アンドロイド、人間、狐、猫なども種族も沢山いるのもポイントがでかい(狐はゲストだが)
支援キャラも合わせて大所帯だが、空気にならないキャラが一人もいないのは凄い
というか掛け合いの数がハンパない
声優の演技は能登様がいるので+5です多役補正で+10アシェンの演じワケで+5クレオとグルダの演じワケで+5
音楽はラストの戦闘音楽がAの決め手だったようです
やりこみはちょっと問題がある
クリアデータとセーブすると強制2週目であり。最初からなので、すぐに裏ダンジョンを攻略できないという不親切設計(装備引継ぎなのでラクだが)
しかもフルメンバーにするのは時間がかかるためC判定です

バグに関しては得に見当たりませんが、2週目の装備引継ぎの際別キャラ行動時に装備すると加入時の装備に変わっている可能性があります(装備してたやつが消える)
まあめんどくさいので確認はしません。


こすもすはわたしのです

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