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覇龍の紅玉 Rudy of HARYU 2024 アルティメットファッキンチンパンジーエディション

あけおめ。今年もクソブログよろしく

ペンドラー・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト
12_Petra_290x.png対面物理虫。デフォでS110越える物理虫はこいつだけであり、虫枠としては岩、格闘、地面技が振れるので虫枠として完成されてそうではあるが、毒技がギャグだったり、A90だったり欠点が目立つ。辻斬りも習得しないので、この点ではアイアントに遅れを取るか。ダストがあれば、虫として完成された形となる。
対面枠として嬉しい麻痺無効の特性を持つ。が行動不能が付くので確定ではない。
氷技は持てないのでアクアテールも重要となる。




ようき AS たすk
メガホーソ(確定)
馬鹿力&アースクエイク(確定)
岩雪崩(確定)
アクテか我武者羅のどっちか




①ダストが振れないので毒つきより我武者羅やアクテのほうがいい。アクテはグライ、霊ランド。
②虫の知らせによりA135相当のメガホーンをはなてる。シュバをも追う火力になる。
③ペンドラーの利点はやはり岩技、地面技、格闘技を持てる事だろう。アイアントに遅れを取らないようにアクテやガム者らのどちらかに頼るべき
④200kgもある。しかも2m越え。虫の中では馬鹿でかい。


 

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