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覇龍の紅玉 Rudy of HARYU 2024 アルティメットファッキンチンパンジーエディション

あけおめ。今年もクソブログよろしく

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ポルトフィーノ伝説
第33回エリザベス女王杯で思いもよらぬハプニングが起きた。
3番人気のポルトフィーノがゲートを出た瞬間ドジっ子が発動し、騎手の武豊が落馬してしまう。
そのままレースは続行。しかし空馬になったポルトフィーノが
騎手なしの良い内取りや負担がないための大逃げし、最後の直線では
大外から差して1着でゴールする快挙を上げた。
これには母のエアグルーヴや父のクロフネや関係者もびっくり。
そのフリーダムさは、みごと女王の称号を勝ち取ったリトルアマポーラを空気にするほど。
11月16日に競馬界に新たな伝説が生まれた
「普通に走ってたら勝てたかも・・・」という声も
幸い、落馬した武豊騎手やポルトフィーノは大事に至らなかった。
次は有馬記念でぜひ頑張ってほしいところ



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