覇龍の紅玉 Rudy of HARYU 2024 アルティメットファッキンチンパンジーエディション

「楽には死なせん・・・・」
そう言ったメイドが階段でこけていた。
私「なん・・・だと・・・？」
闇の中さ迷いつず（←なぜか変換できない）ける。ぼんやりと光が放つ
私は君に叫んだ、しかしまわりをかこまれた。
もう一度君に叫んだ。届いた。君はこう言った。


アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ

知るか馬鹿。

まだ闇の中。声がきこえた。
「ﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝ」
おいそれ私のトラウマくぁせｋｚしｄｋさｄふじお

まだ闇の中、少々うんざりである
すると声がきこえた。
「血、肉、骨、すべてヲクラウ、アクマと死者無双スルテンシノナンタラかんたら
赤の玉にアリのダテンシなんたら（ｒｙ
千葉っていいにくいよね」

私「なん・・・だと・・？」

「早く消せ！！早く消せ！！早く消せ！！早く消せ！！ＳＦＣの電源を　早く消せ！！」

私「なん・・だと・・？」

「ん・・・ダメ・・・あっ・・・そこっ・・・いじられると・・・・シャコ食べたくなるのよおおおおおおおお」

無視した。




追伸・ギーグ戦って怖いよな。ガチで眠れなかった。糸井さんにどう責任とってくぁせｓｈｆｓｆｓぢゃうｇふじお

エンディングまでネスサンするんじゃない