×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
110 | 135 | 60 92 |
50 | 65 107 |
88 139 |
チョッキ装備種族値&B振り。(無振りガブ並のB)
準速スカーフS
無振りS実数値108
最速154
準速140
te-ma
前作対面地面。早いほうがつよい複合。砂かきがオワコンくさいので重アタでの考察。
Sを落としたサイクル地面として見ると型破りが神特性。地面と相性が良く、五世代ではアイヘがあまり必要にならないほど。
今作はチョッキの登場でBとDが確保できるのでハガネールとは違った重アタ地面と化す。地面として見ると鋼の耐性が全体的に邪魔しているので、D確保が必須となる。電気に強い鋼でもあるが、炎や格闘が引っかかるので鋼耐性が結局邪魔となる。運用は知識を要する。これはハガネールにも言える話。
今作はフェアリー半減地面として評価があがるか?草等倍はここで少しメリットにもなる。エルフーンやトゲキッスを見るためにもアイヘは必須だろう。前作必須。
フェアリーは誘わないのでサブのシザーと霊爪はどちらでも良い。霊爪のほうが良いか?しかしこれは砂かきや砂の力での必須選択誌なので型破りの場合燕でも問題ない。
フルアタなのでエアームドは見れない。
☆選択特性解説
基本的には地面としての最強特性の型破り。
・砂かき
六では耐久振りでの選択肢。S実数値が216になるので、サイクル、対面が可能になる贅沢な特性。だが、問題はカバと苦手な相手が丸かぶりだという点。思い切ってバンギ、クレセと組む事を推奨。ただし役割自体バンギとすこし被るか?
・砂ぱわー
残念ながら上記の理由含め、割と論外臭い。カバだとクレセ、バルジにフルボッコ。バンギと組む事が強いられている。地弱点ヒギィ
・型破り
地面として文句なし最強特性。現状のドリュ採用決定打ともなりえる。
☆スカーフ
AS振り現環境では主にこちら。特性はもちろん型破り。今作はAS珠、タスキ共にNG
立ち回りは難易度が高いが、とりあえず鋼や電気やフェアリーを同時にみつつエスパーや霊を後出しさせない立ち回りができる。
チョッキ所持の耐久値はHP185B112D127は悪くないような気もするが.....
ちなみにD振るとロトムのドロポン調整可能
いじAB
アースクエイク
アイヘ
岩雪崩
シザー&燕&霊爪
PR
コメント