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覇龍の紅玉 Rudy of HARYU 2024 アルティメットファッキンチンパンジーエディション

あけおめ。今年もクソブログよろしく

ポケモン対戦システム面いろいろ
暇人ページ。ここでの考察予備知識。あまりにもシステム面が複雑ゲームなので、基礎を付けてしっかりとやり込まないと初心者が勝てないゲームでもある。
が、適当にやってても勝てるときは勝てるゲームでもあるのが全年齢向けのゲームの利点でもある。
勝率5割、6割以上にするには知識は必要になる。レートはそれ以上の立ち回りなどが必要になる。ポキモンの楽しむためのできるだけやらしく説明していきたい(意味深)

ポケモンのシステム面はシステムがかなり細かいのファイナルファンタジー派生ゲームのサガシリーズですら凌駕する。どういうこった

これを理解するためにはゆっくりと覚えていくしかナットレイ。ただしユーザーのマナーに関しては動物園。なんだこの動物園!?(驚愕


☆タイプ相性
基礎面。六世代(XY)にてタイプ相性が変更されているので復帰勢などは注意。

防御側のホモ



のホモ
×
×
×
×
×
×
×
 
  • △ 
 
ガバガバじゃねぇか!!!!
まあだれもが目を通す所だがかなり重要性が高い

☆複合タイプや今のタイプ事情
ニコ大百科に表があるが正直書くとわかりづらい。この点は感覚で覚えてもらうのが早いか
昔こそ単タイプが強かったポケモンだが四世代あたりから火力インフレが起こり現在は完全に複合ゲー。特殊技を下げる暴挙にでているが、物理が世紀末です本当にありがとうございました。単タイプが人権ないという格言もあるほど。
複合ゲーではあるが、単でもまだがんばっている者もいる。
わかりやすく強タイプをまとめると竜の複合、悪の複合、霊の複合、鋼の複合が強い。その他、無のメガガルーラだけがぶっとんでいる。これらを見れる格闘タイプも強いが五世代よりも、アイテムが制限される
妖に関しては妖自身、悪を見れ、そして悪の保管に秀でており結局悪の強化になっている。
炎の複合もそれなりに強化されている。
今作から弱体したのは電気とエスパー
毒は相変わらず息してない。

☆特性
腐るほどあるので自分でしら(ry

☆役割
得意な相手を倒して苦手なのは相手をしない。これがまったくなってない五つ目の技亜空切断チンパンジーも多い。勝てないな?と思ったらまずコレ

☆技構成など範囲など
交代戦闘では相手のHPは吹き飛ばす決定打がないと倒せない。よくわからん補助技を入れずにそのタイプに合った技を仕込んでおくこと。基本。
・攻撃範囲について
この点は調べるほうがいいか。
わかりやすく簡単の例を挙げると、悪と虫技は攻撃範囲や半減が似ている。なのでどちらも入れる事はあまり推奨されない。
よく上げられるのは地面と格闘技。この範囲はここでも多く触れられている。これはどっかのwikiにも触れられている。
この点はタイプ表をガン見する事で分かる。めんどくさいが
・自タイプとの相性
これはぶっちゃけやりこまないと気づきにくい点。
簡単な例を挙げると
竜+地面
氷+地面
竜+炎+草
悪+格闘+岩
地面+岩
草+地面

など
攻撃面はアレだが、防御面に秀でる複合も存在しているのでカオスになっている。
これを一致で撃てる人も多く、単はまともに攻撃は受けれない。複合ゲーなのである(迫真
単や耐久値がひくいぽきもんでこれらを受けてはいけない(戒め。
そしてめざパでいくらでも保管が可能なんで難しい話になっている。

☆○○の劣化
マイナーポケでもメジャーポケと対等に考察する。ここでの考察はそのことはまず配慮しない。どっかのwikiの考えを持ち込まないように。
そもそも無理に差別化すると弱く、そいつに合った技構成にしないと弱い。
ただしマイナーはマイナーの特徴もあり、特徴に合わせて技構成を変えるといい。
簡単な差別例をあげると、ガブリアスは鮫肌や剣舞、ジガルデは神速、フライゴンは蜻蛉。
この三匹のシングルの理想技構成は逆鱗+エッジ+地震と3つまで確定している。
ガブの場合は空いているのでステロやアイテなど適当に入れれる。
ジガルデは神速、フライゴンは地面技と相性の良い蜻蛉。が主な特徴に伴った差別化の例。あんまりいらんとおもうけどフライゴンはエッジと雷パンツを選択することも可。


☆素早さ
暗記汁。

☆耐久調整
はじめなうちはいらない。というかしなくてもかてりゅ^p

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